ロータリー青少年交換に関する重要なお知らせ

ガバナー、ならびに地区の青少年交換リーダーの皆さまへ

平素より大変お世話になっております。

この度は、国際ロータリー理事会を代表し、ロータリー青少年交換に関する重要なお知らせをいたします。 理事会は、11月会合において、短期および長期のロータリー青少年交換を2021年6月30日まで休止するという、難しくも必要な決定を行いました。

新型コロナウイルスの世界的流行を受け、理事会は現在、旅行や直接に集まる会合を伴うロータリー活動を大幅に制限または休止しています。 私たちは皆、地区が安全に交換活動を再開できるよう世界状況が十分に安定することを願っておりますが、現在も極めて不確実な状況が続いております。 新型コロナウイルスに伴うリスクから、学生、家族、ボランティアを保護するために、できる限りのことをしなければなりません。 理事会の指針に反した地区には、許可されていない交換プログラムおよび学生を危険にさらす活動が発覚した際の通常の方針・手続きに従った措置が取られます。

ロータリー青少年交換を心から支援してきた者として、皆さまの落胆を自分のことのように感じております。しかし今は、熱意を保ちながら困難と立ち向かう力を示すときです。 今こそ、この前例のない課題と向き合い、「ロータリーは機会の扉を開く」のテーマを実践するときです。 この機会に交換プログラムを強化するため、新しい「ロータリー青少年保護の手引き」を確認し、ロータリーのラーニングセンターで「青少年プログラムの参加者を守るために」のコースを利用し、交換活動での「多様性、公平さ、開放性(DEI)」を促進する方法を検討しましょう。 多くの地区がバーチャル交換を実施・立案しています。 2021年1月22日には、バーチャル交換の開始と参加に関するウェビナーが開催される予定となっておりますので、ぜひご参加ください。 また、インターアクトやロータリー青少年指導者養成プログラム(RYLA)などの他のロータリープログラムにもご配慮いただき、若い人たちやボランティアがロータリーに参加し続けられるようご支援ください。

ロータリー職員はこれからも、最新のリソースの提供、参加促進の方法の紹介、ご質問やご懸念への対応を通じて皆さまを支援します。 状況が安定し、交換活動を再開するまでの期間を利用して、安全のためのガイドラインを慎重に見直し、危機管理計画を作成しましょう

ロータリー青少年交換のための日頃のご支援にお礼を申し上げるとともに、この度の措置に対するご理解とご協力をお願い申し上げます。

心を込めて


ホルガー・クナーク(2020-21年度国際ロータリー会長)

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